コロナパンデミックでも、サイクリングしながらお花見!

スイス人の アウトドア ブログ コロナパンデミックでも、サイクリングしながらお花見!

今年のイースターホリデーは、コロナウィルスによる外出規制等で国内全域で自粛モードが漂っていましたが、外は絶好のアウトドア日和。私たちは再び、自宅からサイクリングツアーに出かけることにしました。日曜日だったこの日、自宅の近くを散策するように自転車を走らせると、ラッキーなことに、あちこちで満開の桜が待ち受けてくれてました。従来は、週末になると遠出して、いかにもなアウトドアアクティビティを計画的に行なっていましたが、コロナによる外出制限は、私たちに、自宅からほど近い近場でも十分に何かしらのアウトドアアクティビティを楽しめることを気づかせてくれました。当たり前の日常生活が一変したことで、他にも、新たな気づき(=視点)が持てたように思います。


 

今回のサイクリングルートは、ブリュッグ(Brugg)という町の西方向に連なる丘で、この一帯は、ジュラパーク(Jurapark)に属しています。ジュラパークは、ジュラ(Jura)とバーゼル(Basel)の境界にまたがり、全長241平方メートル、谷底から最大地点は350メートルある地方自然公園です(ちなみにスイスには、現在18の指定された地方自然公園が存在します)。国指定の自然公園ですから、素晴らしい自然環境であることは言うまでもありませんが、春の時期は、とりわけ美しく、小高い丘々には、満開の花をつけた桜の木々や放牧された牛や馬などが見渡せ、癒しスポットと言えます。この日も、私たちは野外用のコーヒーセットを持参しており、桜の木の下で、美しい風景を眺めながら、しばしのコーヒータイムを楽しみました。スイスをゆっくり観光する機会が持てましたら、ジュラパークをサイクリングもしくはハイキングで訪れることをお勧めします(ただし、暖かい時期のみ!)。

 

いつ: 2020年4月13日

どこ: スイス、アールガウ州のジュラパーク

Wikipedia: Aargau Jura Park (英語)
https://en.wikipedia.org/wiki/Aargau_Jura_Park