自宅の庭で、お好み焼きを囲んでお花見

スイス人の アウトドア ブログ自宅の庭で、お好み焼きを囲んでお花見1

コロナ禍による外出制限措置のため、アウトドア愛好家の私たちも、今春は極力自宅待機に努めています。あまりにも天気の良い日は、自宅から徒歩もしくは自転車で、近辺の散策やサイクリングに出かけますが、例年に比べると、圧倒的に家で過ごす時間は長くなっています。そんな状況下の4月半ば、我が家の庭では、桜が色白の可愛らしい花を咲かせ満開でした。天候も穏やかで、絶好のお花見日和!私たちは、この機に家時間を目一杯楽しもうと、参加者は我々夫婦のみですが、スイス式お花見会を開催しました。


 

庭の一角には、普段から、直ぐに火が起こせる準備が整っています。暖炉用の薪で火を起こし、アウトドアクッキングのスタートです。メニューは大好きなお好み焼き。これまで何度も作った経験はありますが、今回のような焚き火での調理は初めてでした。いつもの電気コンロとは火加減も勝手も異なり、一種の冒険的試みでしたが、結果は上出来!お好み焼きソースも鰹節も、定期的にチューリヒの日本食店からオンラインショップで購入しています。お好み焼きの具材は、玉ねぎ、ケール、ネギ、スイスチャード(不断草)など、自家菜園で採れた冬野菜。芝生の上にラグを敷いて、ビールを片手に、焼きたてのお好み焼き、そして頭上には満開の桜… なんて贅沢なことでしょうか。心地良さに包まれながら、ふと、2006年に日本で体験したお花見を懐かしく思い出していました。桜の美しい時期に、再び日本を旅することを夢見ています。

 


いつ: 2020年4月13日

どこ: スイス、アールガウ州の自宅の庭