自転車で巡る九州の旅(パート4):屋久島はハイカーにとってもパラダイス!

スイス人の アウトドア ブログ自転車で巡る九州の旅(パート4):ハイキングパラダイスでもある屋久島!

前回の記事では、海を一望しながら、屋久島を自転車で駆け巡った体験談を紹介しました。島のあちこちから望める海の景色の素晴らしさは言うまでもありませんが、屋久島の本当の魅力は、実は島の内陸部にあると断言できるかもしれません。島の90%が森林に覆われ、島の面積の20%強がユネスコの世界遺産に登録されている屋久島。観光客のほとんどが、そんな「森の島」を目当てに訪れるいいます。宮崎駿監督の映画「もののけ姫」の舞台となったことでも有名な屋久島ですが、この映画はスイスでも観られています。


屋久島に4泊滞在した私たちですが、後半の2泊は、宮之浦と言う港町に宿をとりました。屋久島を訪れた私たちは、当然、自転車のみで島巡りするつもりは一切ありませんでした。「森の島」は、自分たちの足で探索することが最良であると思っていました。宿を早朝出発し、始発のバスで、白谷雲水峡を目指しました。丸一日たっぷりと時間に余裕のある私たちは、いくつかのトレッキングコースを試しながら、森の中を探索しました。「月に35日雨が降る」と形容される程雨の多い屋久島で、私たちは幸いにも一日中雨に当たることなく、長時間ハイキングを楽しむことができました。これは大変珍しいことのようです。

 

屋久島の森は、本当に神秘的でした。実に1000種類以上もの苔が森を支配し、巨大な木々が生息する森には、独特の空気感が漂っていました。まさに「もののけ姫」の世界が広がっていたと言えます。何時間森の中を歩いていても、深い緑の世界には驚かされることばかりでした。日本国内で自然を身近に感じたい人には、屋久島を訪れることを強くオススメします。屋久島では、素晴らしい自然のみならず、温かく迎えてくれる地元の人々との出会いも期待できます。

 

いつ: 2018年10月15日〜19日

どこ: 屋久島

参照:

http://www.yakukan.jp/

https://ja.wikipedia.org/wiki/屋久島

http://yakushima-taguchi.jp/ (宿のおすすめ)

https://www.facebook.com/kiyokonnegai/