手軽なアウトドアアクティビティ:焚き火でディナー

スイス人の アウトドア ブログ手軽なアウトドアアクティビティ:焚き火でディナー

初夏のある週末、自宅の庭でやるべき作業が沢山あったため、遠出してのアウトドアアクティビティはできませんでした。友人から、一緒にバーベキューでもやらないかと誘われていた私たちは、遠出の代わりに、庭でちょっとしたアウトドアアクティビティ感を楽しむべく、ガスグリルを利用せず、焚き火を起こして料理することにしました。私たちアウトドア好きは、こうした野外活動においては、手間も煩わしさも惜しみません。楽しんで焚き火料理にあったメニューを考えました。そして、外での活動に重要なのは天気ですが…..、この日は、最高に心地よい初夏の夜でした。


 

ところで、私たちがアウトドア料理で気をつけていることは、料理が熱くなりすぎないことです。ほとんどの場合、お腹が空いている状態で料理しているので、気が短くなりがちで、料理を焚き火にかけるタイミングが早くなり過ぎるのです。私たちは、二つのプレート… 言わば「二つの調理台」で料理しました。ほのかな炎の立つ手前側は、弱火用の料理として利用し、炎の勢いの強い中央側は、強火用の料理の機能を果たしてくれました。私たちはこの晩、デザートも含め、5品の焚き火料理を完成させました。一品目は軽く温め醤油を垂らした枝豆、二品目は乾燥トマトとフレッシュチーズをのせてグリルした茄子、三品目は山羊のチーズをグリルして溶かしたもの。そしてメインディッシュの四品目は、薄切りの牛肉に生ハムとセージの葉を巻き上げたサルティン・ボッカ。サイドディッシュに、木の枝にパン生地を巻きつけて焼いた手作りパンまで!デザートは、縦に切り目を入れチョコを挟んだバナナのグリルでした。つい先日、グリルで作る和食の料理本を購入しましたが、今回のように、焚き火で作れる和食の種類はけっこう豊富です。スイスでは例年になく暑い日が続いていますが、庭での焚き火料理はこの夏頻繁に登場することでしょう。

 

いつ: 2019年6月15日

どこ 我が家の庭(スイス、アールガウ州)

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